【現状の空き家問題を把握】なぜ空き家は増えるのか?

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現在、全国的に空き家が多くなっており、社会問題となっています。
自治体のみならず国が動いているほど深刻な状態となっているのです。
本記事では空き家を所有している場合の対応策について考えていきます。

 

全国的に空き家が多い

「空き家が多い」と言われてもなかなかピンとこない方も多いのではないでしょうか。
なぜ空き家になってしまうかというと・・・
「親族からの相続での住宅取得」、「転勤・長期不在で戻ることが出来ず長期空き家の状態」、
「セカンドハウスとして購入したが利用していない」といった事情が大半です。

総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」によると空き家は846万戸となっており、全国の総住宅数の13.6%が空き家と
過去最高の空き家率となっています。

その中でも人口の多い首都圏や都市部でも多くの空き家が存在します。
東京都 :809,900戸
神奈川県:484700戸
大阪府 :709,400戸

今一度空き家の在り方について認識をする必要があります。

なぜ空き家が増えるのか

空き家が増える背景には高齢化による人口減少が挙げられます。
単純に住宅を購入するニーズが下がるため、その分空き家が増えてきます。

また、ニーズは減っているにも関わらず今まで農地や未利用地といった場所が開拓され住宅地として利用される一方、
今まで住宅地だった場所が未利用地となってしまうケースが増えてきています。
そして住宅に関しては総住宅数が6242万戸と前年よりも3.0%上昇しているのでますます需要と供給のバランスには差が出る一方です。

空き家・空地を利用しない背景

空き家や土地を利用していない回答として上位は「相続したが、今のところ利用する予定がないため 50.3%」、「体力的な問題や後継者不足のため 24.6%」となっており全体の約75%を占めています。
空き家・空き地が放置されると地域の有効利用に利用が出来なくなったり、防犯面・景観面に悪影響となることが懸念されます。

利用していない空き家は売却も検討する

空き家や空き地は所有しているだけでも固定資産税などの税金を支払わなくてはなりません。
ご相談で「利用していない空き家の固定資産税がもったいない」という内容をよくいただきます。現在の住居の支払いがある方が大半なので特段将来的に利用をする計画が無い場合、売却を視野に入れることをおすすめします。

また、遠方に住んでいて行き来がしにくい方や売りたくても体力的に厳しい方には買取がおすすめです。手続きが早く最短で7日程で現金化することも可能です。

空き家の売却・処分をお考えの方は、不動産会社へ相談してみましょう。

 
(関連記事:『【空き家の売却】相続した空き家を売る方法をご紹介!』
(関連記事:『空き家の維持費用ってどのくらい?損しない為の活用方法や処分方法』

 

記事編集者 不動産買取ナビ編集部
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空き家を所有している場合の対応策について考えていきます。
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