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ちゃんと言えば返ってくる!火災保険料や保証料の仕組みを知ってマンションや家を売ろう

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不動産の売買と、火災保険や保証料というものは、切っても切れない関係にあります。
今まさにあなたが売ろうとしているその不動産にも、購入したときに契約した保険や保証があるはず。

実は……火災保険や保証料をそのままにしておくと、不動産の売買の際に損をしてしまうことがあることをご存知ですか?
どうしても難しく感じてしまう保険料や保証料ですが、正しい知識を身に着け判断することで、お金が返ってくることがあります。
逆に言えば知らないと損をすることも?

何とかしなくちゃいけないことはわかるけど、具体的にどうしたら良いかわからない……そんなあなたに、不動産売買のプロが火災保険・保証について、わかりやすく紐解きながら説明していきます。

火災保険の保険料や住宅ローンの保証料は返ってくる!

こわれた豚の貯金箱

物件を購入する際、火災保険への加入を必須としている不動産業者が多いということはご存知でしょうか。
つまりあなたがお持ちの物件も、高い確率で火災保険へ加入していると言えるでしょう。
また、物件を買うためにローンを組むときには、ほとんどの銀行は保証料を請求します。

ですのでかつて物件を購入したことのある方は、おそらく物件を購入したときから、「火災保険料」と「保証料」を払っているということになりますね。

この火災保険の保険料と住宅ローンの保証料について「もしもローンの途中で不動産を売ったらどうなるの?」と気になりませんか?
実は……条件によってはお金が戻ってくる場合が!火災保険は解約すると、また、ローンも支払い方法によっては返ってくるお金があるのです。

物件を売った時に、戻ってくるお金はどれ?

家の模型

物件を売る際にある手続きを踏むと物件の「保険」、ローンの「保証」のお金が返ってくることがあります。そのどちらも、物件を売ってローンを払い終えてしまえば、払う必要のないお金になるのです。

火災保険料や地震保険料

まずは「保険」のほうから解説していきます。
物件を買うときに入った「火災保険」、それと任意で加入する「地震保険」は途中で解約をするとお金が返ってきます。
保険は長期で契約すると割引が適用されることが多いので、長期で加入している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

プロが教える!豆知識
物件の購入と同時に保険に入り、長期契約をしたために次の更新日はなかなか来ず、確認の機会もないため
「ついつい解約の手続きをし忘れてしまった!」というケースが多いのがこの「火災保険」や「地震保険」です。

保証会社の住宅ローン保証料

住宅ローンを組むときに請求される保証料も、場合によっては返ってくるケースがあります。
しかし当てはまるのは次に挙げるケースのみになるので注意してくださいね。
支払い方法として一括前払い型と金利上乗せ型がありますが、一括前払い型で支払った場合のみ、この保証料が返還されることがあります。
返ってくるお金の額については金融機関・借入れをした時の金銭消費貸借の契約内容・期間により違います。
物件が売れる目途がたったときに、お借入れをされている金融機関にご確認していただくことで、より具体的な金額や時期が分かるはずですよ。

物件を売る目途は立った!火災保険のベストな解約のタイミングはいつ?

火災保険解約手続きイメージ

では、火災保険はいつ解約するのが良いのでしょうか?
もう売ることが決まったし、早く解約したほうがたくさんのお金が返ってくる!それは間違いではないのですが……早めの解約にはリスクを伴うということも忘れないようにしておくことが大切です。

引渡し前に火災保険を解約するのは危険

金融機関が火災保険の加入を必須としている要因として、借り入れをする為に購入する不動産を担保として抵当権を設定していますよね。
なので「不動産の引き渡しの前に火災保険を解約してしまった」場合、その間に起こってしまった火災などは全て自己負担となってしまいます。
さらにマンションなどの集合住宅の場合は、万が一トラブルが起こってしまったとき、自己負担で補償をしなければならないのです。
また、契約に関しても債務不履行とされ違約金が発生することもありますので、必ず頭に入れておいてください。

火災保険は引き渡し後に解約するのがベスト!

前述のように、もしもの場合を考えると不動産のお引渡し後または不動産のお引渡しの前日までは加入しておくようにするのがベストです。
不動産の引き渡し当日は、買主の火災保険が適用されるようになりますので、前日まで加入しておけば安心ですよ。

引渡し後火災保険の解約を忘れると、あなたは損をする!

火災保険の解約に関しては、残日数を日割りする為、解約の連絡が遅れるとその日割り分が返金されなくなります
また、契約の内容にもよりますが、支払った保険料をまるまる日割りという計算にはならないので、事前に契約内容を確認することも重要です。
解約に関しては、不動産会社に連絡をしても代理で解約の手続きをすることが出来ません
契約者本人が保険会社へ連絡をし、書面での解約の申し入れをしなければなりません。
火災保険の解約は引っ越しなどで忙しくなるタイミング。忘れやすい項目なので注意しましょう。

火災保険はギリギリまで使い倒そう

せっかく引き渡しのギリギリまで加入している火災保険なのですから、それまでしっかりサービスを受けることを強くおすすめします。
火災保険は、契約内容によっては屋内の家具などにも適応される場合があります。
なので今一度、加入している保険の内容を確認してみてはいかがでしょうか。

売ってしまう物件だからそのまま?修繕義務がある可能性

売却の後であっても、万が一住宅に欠陥が見つかった場合は売り主がその責任を取る必要があります。
これを瑕疵担保責任と呼びます。瑕疵担保責任についてはこちらの瑕疵担保責任について、不動産のプロが疑問を解決!土地は?期間は?で詳しく説明しています。

売却前に物件の修繕を行うのも、不動産の売り主の大切な役目なのです。
売却して保険を解約した後に発覚して修理をするとたくさんの修繕費がかかることになります。
なので保険に入っている間に直すべきところを直しておくのが大切です。

火災保険をうまく活用すれば修繕費を安く抑えることができます。火災保険は自然災害にも適応されるため、台風などによる欠陥の修繕費に充てることができるのです。

尚、瑕疵担保責任を負わずに不動産を売りたい場合は不動産買取ナビをチェック!

プロが教える!豆知識
場合によっては、売ることが決まっている物件の修繕費の後日請求が可能なこともあります。
その際には実際に被害にあったことを証明しなければなりませんので、お写真など状況説明ができるものが必要となります。
また期限などもありますので、適用できるかは必ず加入している保険会社に問い合わせを行うことが大事ですよ!

保証料を返してもらうタイミングはいつ?

不動産会社でのカギの受け渡しイメージ

では保証金については、いつ頃申し出るのが良いでしょうか?
実は保証金の返金をお願いするタイミングはとてもシンプルで、「売却時にローンを完済したタイミング」でOKです。
もし完済時に言うのを忘れてしまっても、後日返金を申し出ればきちんと返金処理されます。
そして手続き自体も非常にシンプル。マンション売却時にローンを完済するタイミングで、銀行側に「保証料の返金をお願いしたいのですが」と一言伝えるだけで大丈夫です。

プロが教える!豆知識
銀行によっては何も言わなくても返金の案内がある場合もあるようですが、わざわざ教えてくれない場合がほとんどです。
なので忘れずに申し出るようにしましょう。

手続きの後、実際に返金される時期

みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などの大手都市銀行の場合、完済後10日~1ヵ月ほどで保証料が借入時の通帳へ返金されます。
地銀などを利用されている場合には返金されるスケジュールを各金融機関へご確認されることを推奨します。

火災保険やローンの保証料の詳細がわからなくなってしまったら

insranceと書かれたジェンガ

物件を買ったときにどんな保険に加入したか、銀行からの借り入れはどういう契約だったか……意外と忘れてしまうことが多いです。
しかしそれを思い出して手続きをしないと、余分にお金を払う必要がでてきます。

「そう言われても思い出すのは難しい……」ご安心を。
今から、入っている保険や保証料の詳細を忘れてしまってどうすれば良いかわからないあなたに向けて対処法をお伝えします。

プロが教える!豆知識
今後は、物件を購入した際の書類は、基本的には1つのファイルで全てまとめておくのをおすすめします。
紛失予防になるだけでなく、不動産を売る際にも書類が一目でわかり非常に便利ですよ。

火災保険の場合

  1. 保険証券を探す
  2. 保険証券とは、保険に入っていることを証明する書類です。
    お家のどこかにないか、一度探してみましょう。
    契約している保険の内容・金額・期間・名義人などが記されています。

  3. 保険会社に聞く
  4. 保険証券を紛失してしまったが契約した保険会社を覚えていると言う場合は、保険会社に問い合わせをして照会してもらいましょう。
    その保険会社のホームページを検索すれば、電話番号もすぐにわかります。
    電話して本人確認を行えば火災保険の有無もわかり、詳細な契約内容も判明するはずです。

  5. 通帳を確認する
  6. 保険会社も忘れてしまった場合は、通帳を確認してみるのもひとつの方法です。
    保険料の引き落としを見つけ、「お取引内容」という欄を確認すれば保険会社が記してあるはずです。

  7. 携帯電話を確認する
  8. また、スマートフォンや手帳・名刺を見てみるのも手です。
    電話帳登録の中に、保険会社や担当者の連絡先が残っているかもしれません。
    昔つかっていた携帯がまだ残っている場合は、そちらも確認してもいいかもしれません。

  9. お知らせを探す
  10. 郵便物のなかに、保険会社からのものがなかったか確認する方法もあります。
    契約内容のお知らせなどがポストに入っていなかったか、今一度思い出してみてください。

  11. 銀行に聞く
  12. ローンを組む際に一緒に加入した場合、銀行が知っている場合もあります。
    特に「質権設定」されている場合は、保険証券は銀行が保管しているはずなので、確認してみましょう。

  13. 不動産業者に聞く
  14. 不動産を介して物件を買った場合、不動産業者が火災保険について把握していることがあります。
    物件を購入する際にしたいくつかのサインのうちのひとつが火災保険のものだった、なんてことも……。

  15. 生命保険協会に聞く
  16. 災害等によって家が被害を受け、保険証券がなくなってしまったケースでは、日本損害保険協会に問い合わせるとすべての保険会社と照会をかけてもらうことができます。
    しかしこれはあくまで大災害があった場合の対処法になります。

  17. 弁護士に相談する
  18. 上記の8つを試しても手がかりがなかったときは、最後の手段として弁護士さんに相談しましょう。
    弁護士さんにはすべての保険会社に照会をかける権限をもっています。
    この方法では確実に保険会社を見つけることが可能ですが、相談料や手数料が大きくかかってしまいます。

住宅ローン保証について詳しく知りたい場合

保険と違って、どこから借り入れているか忘れてしまった……なんてことはなかなか起こえないとおもいますが、それでも細かな契約まで覚えているという方は少ないでしょう。
金融機関で住宅ローンを借り入れている場合、その金融機関に関連した信用保証会社を利用しているので、住宅ローン保証について詳しく知りたい場合は、借り入れをされている金融機関へ聞いてみてください。
また、持っている不動産の登記簿をとってみるのもひとつの方法です。

登記簿謄本には物件・所有者の概要の他、借り入れの抵当権についても記載があります。

契約もお金も、売却のタイミングですっきり清算しよう

手のひらと物件

物件の「保険料」、ローンの「保証料」についてご説明しました。
一度買った物件を手放すということは、買ったときに結んだ契約も清算する必要があります。
それを忘れてしまうと損に繋がってしまうことがあるのです。
保険は解約前にしっかり活用し、保証料はローンを払い終えたタイミングで返金の申請をする。保険の解約も、保証料の返金手続きも、実はそんなに難しいものではありません。
物件を売却される際は是非、この2点について確認してください。
一番お得に物件を売りましょう。

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