不動産売却の成否は業者選びで決まる!失敗しないためのチェックポイント
【目次】
不動産売却の成否は業者選びで決まる!失敗しないためのチェックポイント
不動産の売却を考えたとき、多くの方が最初に行うのが「不動産会社選び」です。しかし、数ある会社の中から、本当に信頼できるパートナーを見つけるのは簡単ではありません。
もし業者選びで失敗してしまうと、希望通りの価格で売れなかったり、売却活動が長引いたり、最悪の場合、予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
このコラムでは、あなたの不動産売却を成功に導くために、信頼できる不動産会社を見抜くための具体的なポイントを解説します。
1. 査定価格だけで判断するのは危険
複数の会社に査定を依頼すると、それぞれ異なる価格が提示されます。このとき、最も高い査定価格を出した会社に安易に決めるのは避けましょう。
なぜなら、相場とかけ離れた高額査定には、以下のような意図が隠されている可能性があるからです。
- 「媒介契約」を結ぶための釣り
- とにかく契約を取り、後で「買い手がつかないので価格を下げましょう」と持ちかけてくるケースがあります。
- 安易な価格提示
- 査定の根拠が曖昧で、適正価格を把握していない可能性があります。
大切なのは、査定価格の根拠をしっかりと確認することです。なぜその価格になったのか、周辺の成約事例や市場動向を基に、論理的に説明してくれる会社を選びましょう。
2. 担当者の対応力をチェックする
不動産売却は、担当者との二人三脚で進めるものです。担当者の質が、売却の成功に大きく影響します。
- 対応のスピードと正確性
- 質問に対する返答が遅くないか、曖昧な回答がないか確認しましょう。
- 専門知識と提案力
- 物件のメリット・デメリットを正確に理解し、どのような販売戦略を考えているか具体的に提案してくれるかを見極めましょう。
- コミュニケーション能力
- 依頼主の意向を丁寧にヒアリングしてくれるか、疑問や不安に寄り添ってくれるか、信頼関係を築けるかを重視しましょう。
3. 売却方法を比較する:仲介 vs 買取
不動産会社には、買い手を探す「仲介」を専門とする会社と、自社で直接買い取る「買取」を専門とする会社、両方に対応する会社があります。
あなたの売却目的によって、どちらが適しているかは異なります。
仲介 | 買取 | |
---|---|---|
メリット | 相場に近い価格で売れる可能性がある | 早期に現金化できる、仲介手数料が不要、契約不適合責任が免責される |
デメリット | 売却までに時間がかかる、必ず売れる保証がない | 仲介より価格が安くなることが多い |
こんな人におすすめ | 多少時間がかかっても高く売りたい人 | 早く売りたい人、手間をかけたくない人、老朽化物件など |
複数の会社に査定を依頼する際には、仲介価格だけでなく、買取価格も提示してもらうことで、より幅広い選択肢を検討できます。
4. 悪徳業者を見抜くためのチェックポイント
残念ながら、中には依頼主の利益よりも自社の利益を優先する悪徳業者も存在します。
- 「他社より必ず高く売ります」と根拠なく断言する
- 相場を無視した査定額を提示し、後で値下げを迫ることが多いです。
- 媒介契約を急がせる、考える時間を与えない
- 契約内容を十分に確認させないまま、強引に契約を結ぼうとします。
- 売却活動の進捗報告を怠る
- 一度契約を結ぶと、連絡が滞ったり、問い合わせても曖昧な返答しか返ってこなかったりします。
まとめ
不動産売却を成功させるためには、複数の会社を比較検討することが不可欠です。
査定価格の根拠、担当者の質、売却方法の提案力などを総合的に判断し、あなたの売却目的や状況に最も適したパートナーを見つけましょう。
不動産会社に相談し、比較検討することから始めてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先
センチュリー21アイワハウス
(横浜市/川崎市エリア対応)
電話:045-905-2215
▶ 無料査定・売却相談はこちら
👉 センチュリー21アイワハウス公式サイト